1/27/2007

surfing 2007/1/27

目が痛い。
疲れた。
午後は爆睡。


よしさんのフライヤーを試乗しました。浮力とテイクオフは問題なし。ただ、とても短い。ワックス塗ってある最前とバックフットキックにまたがってスタンスギリギリ。の感じがした。今度は風グチャでないときに試したいな。

冬の移動性低気圧は東に抜けても風ばかりで期待できない。火曜日頃に東のうねりが入るんだろうな。



和田 白渚
うねり:南
風:サイド強烈
サイズ:腹
人数:流れ強い為に不明。20人弱か。

1/16/2007

避難しない大人の都合

大人はしっかりしよう。都合主義はいけないな。ルールを守ろう。
実際の行動が示されてこそ避難の重要性を子供は学ぶ。

避難しての連絡は「171」を利用しよう。
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html



こなこーひさんをトラックバックをしてみました(^^) http://lanikaitour.blog64.fc2.com/blog-entry-66.html



( ;^ω^)<へいわぼけ: 「『来るわけない、うるさい』と怒られた」 小学生の大半、家族に反対されて避難できず

釜石市は注意報発令から6分後、海沿いの7048世帯、1万7636人に避難指示を出した。だが、指令避難場所の学校などに来たのは74人だけだった。

 片田教授は同市教委と共同で進めている防災教育研究の一環で、同市内の公立小学校2校の高学年児童を対象に、その夜の行動についてアンケートを実施。176人が回答した。

 家族に「避難しよう」と呼びかけた児童は全体の49%にあたる87人だったが、実際に避難したのはこのうち6人だけ。家族が避難を言い出した1人をあわせた計7人(4%)しか避難していなかった。

 避難しなかった81人のうち57人は、理由を「家族に大丈夫だといわれたから」と答えた。

 中には「(津波警報の発令を知り)お母さんに『逃げよう』と言ったら『来るわけない、うるさい』と、怒られた」という回答もあった。子供と大人の意識の乖離(かいり)が浮かび上がる。

1/11/2007

節目でおおわらら

年末・年始はやっぱり忙しい。特に年始の今週はおおわらわだ。

だって皆が溜め込んでいたものを一気に発信してくるから。メールを返信すると新たなメールが。メールを開けて読んでいると新たなメールが。機械的にどんどん処理してもゾンビのように「ポップアップ!。。。メール受信のお知らせ」

相手はお休みで十分にエネルギーをチャージしてきているのでかなり手ごわい。私を凌ぐに疲れ知らずなのだろう。直接に対個人に発信されるメールは確実に人を忙しくしてるよ。皆が最後の発信者になりたがるのも致し方ないか。

年始だから本当はじっくりと目標や予定を立てる時間を持ちたいのだけどあっとゆうまに春になってそうだ。日本人だから4月が始りとして考えればいいか。


こんなブログに落書きしている場合じゃないけどね。

1/10/2007

2007年、初乗り! surfing 2007/1/8

西風ビュンビュンの翌日は千葉はだめ。これからはそのような日にはサーフィンに行かないことにした。最近は波情報に頼りすぎていた。D2の予想は「・・・次第に風も弱まり多くのところで遊べるだろう。」ところが殆ど遊べませんでした。ショルダーが現れた15分間くらいのみ。

このような日に行かない事にする理由は3つ。時間を大切にしたい。お金を大切にしたい。家族を大切にしたい。優先順位のことだけど、自分の中ではサーフィンの位置はずいぶんと高い。しかしながら「波」条件で変動する特殊な事項なのだ。だから波予想が大事なんだけど、得てして都合良くなる様なフィルターかけて分析するから「波希望」になりがち。ポジティブにするのはあたり前だけどやっぱり基本に戻って何が優先なのか再度問いかけるのが必要だと思った。

だから順位変動の条件としての線引き。
冬に強烈な西風の吹いた翌日は千葉に行かない。湘南は要調査。
北東風が6m以上で腹以下のサイズなら北千葉に行かない。

あんまり多く上げちゃうと行く日がなくなるからこんなもんにしとこう。


南千葉、和田、白渚
うねり:?南東
風:オフ
サイズ:腰
人数:10人 → 50人