6/22/2006

おしゃべりなやつら

小さい会社のくせにセールスミーティングすると多国籍軍であることを再認識する。
さすがにアフリカや南米にはレプはいないけど、それでもアメリカ、アジア、ヨーロッパで結構な人種だ。

米国や英国を除けば母国語でないハンディは皆同じ。でもそんなことはお構い無しに米国人は良く喋る。しかも声がでかい。「うるせーな」と思っているのは俺だけでない。

お喋りと話し上手は全く別だ。アメリカなやつでよくいるんだが論理的構成のないお喋りは最悪。俺の頭脳プロセッサーも要点をつかめずフリーズ。

そんなやつらに負けず劣らずマシンガントークは中国な感じのレディーたち。いったん口を開いたら前後関係などお構い無し。単語を並べ立てて接続詞が多い。これまた頭脳プロセッサーがオーバーヒート寸前。おい、センテンスが長すぎるんだよ。すこしはピリオドを入れてくれ。

「おまえら何が言いたいんだ?早くしてくれ」。このままでは牛耳られてしまうと思った。そうはさせるか。そして意見した。

こんなときの自分はおかしい。「やっと自分が話せた」という開放感からの素直な喜びが、それまでの潜在意識を無意識に働かせてしまう。

気が付いたら意図して無い結論に落としてしまった。

辺りは「しーん」。やば、焦りすぎた。

きっとやつらは思っただろう。「なんだよ。ジャパンなやつ。せっかく盛り上がってるのに話を切りやがって。」

サムライ日本、びびるな。がんばれ。俺もがんばった。


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